にじゅうにじ

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知ってた?『降水確率』の意味

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梅雨の晴れ間を求めて天気予報をチェックしている雨男のあげいもです


先日知ったのですが


『降水確率』は雨・雪が『降る』か『降らない』かの確率であって

雨量や降る範囲、降る時間の長さとは無関係だそうです!


え?みなさんご存知でした?



30年間勘違いしていました


恥ずかしながら僕は生まれてこのかた30年間知りませんでした…



「100%なら結構強めに、ずっと降っているのかなぁー」


とか


「20%なら降ってもたかが知れてるでしょ!」


とか思っていました



でも違ったんです!

とにかく、一定の時間内に『降る』『降らない』かなんですって!



具体的には

ウィキペディアにはこう記載されています

降水確率は、予報区内で一定の時間内に1mm以上の雨または雪(融けたときの降水量に換算する)が降る確率であり、0%から100%まで10%刻みの値で発表される。


1mmの雨とは、1時間の雨で1m×1mの箱に高さ1mmの水がたまる量の雨

感覚的にはパラパラポツポツシトシト

降水確率は、過去に同じような気象状況となった際の降水の情報をもとに、統計処理により確率を算出する。つまり、いわゆる「経験則」に基づく。


まとめると

パラパラ降りも土砂降りも関係なく、『降った』か『降らなかった』かを統計処理して算出しているようです



例えるならば


今日と同じ気象状況の日が過去に10日間あり

- そのうちの1日だけは雨がシトシトと1時間ほど降っていた記録がある→今日の降水確率10%

- そのうちの1日だけは1日中激しい豪雨だった記録がある→今日の降水確率10%


同じ10%でもだいぶ印象が違いませんか?




例えをもうひとつ


今日と同じ気象状況の日が過去に10日間あり、10日間全てで夕方の1時間だけ夕立ちがあった


すると、今日の降水確率は100%ということになります

朝から夕方までは晴れているのに降水確率100%ってなんだか変な感じですね…



年々、精度は上昇しているはず

『降水確率は統計処理により算出している』
ということは、日数を重ねれば重ねるほど精度は上昇するはず!



『降水確率』は1980年から発表しているそうなので

少なくとも40年分の気象データが蓄積されており、それを元に算出していることになります


そんな莫大なデータ量を元に算出しているにも関わらず

近年では予測できない『ゲリラ豪雨』が各地で発生していますね


大気の状態が不安定なときに起きる現象ではありますが

40年分のデータと最新の技術を持ってしても予測できない現象が起きているということは


私たちの住む地球では

大きな異変が起きている

のかもしれませんね…